遺品整理の料金形態について
料 金 表 | |
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1R | 35,000円~ |
1K | 50,000円~ |
1DK | 70,000円~ |
1LDK | 120,000円~ |
2DK | 140,000円~ |
2LDK | 180,000円~ |
3DK | 200,000円~ |
3LDK | 220,000円~ |
4DK | 230,000円~ |
4LDK | 260,000円~ |
○消費税は別途請求となります。
○家電リサイクルにかかる料金は含まれておりません。
○上記の金額は目安となっております。詳細価格は、お見積りをした上で決定致します。
○お部屋の広さに対して、物の量がかなり多い、かなり少ない場合は料金表より変動致します。
○エレベーターの有無、玄関からトラックまでの距離、作業環境により、料金表より変動致します。
○リサイクル買取り品や寄付など、再利用できるものがあると、作業代金から差し引きいたします。
【料金の内訳】:遺品と不用品などの分別・梱包作業代、搬出費用代、処分費用代、簡易清掃代、
車両燃料代、作業備品代(段ボール、ゴミ袋など)
当社では、循環型社会形成推進基本法におけるゴミ処理の優先順位に基づき、
発生抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再生使用(リサイクル)の
3Rに取り組んでいます。
地球環境にもやさしく社会にも貢献できる企業を目指しています。
日本国内のゴミ焼却にかかる経費は年間2兆円です。税金で賄われています。
リユース・リサイクルを促進することは、廃棄物の発生量、焼却量、処分量の削減につながり
最終処分場の延命化にもつながり、環境への負担を軽減することが期待されます。
リユース・リサイクルのゆくえ
・金属くず:金属くずのリサイクル業者に引き渡して、再び鉄の原料となり再利用されます
・古紙類 :古紙再生センターに持ち込み、再び紙の原料やトイレットペーパーに再利用されます
・古布、古着:古布、古着のリユースセンターに持ち込み海外で再利用されます。
・ペットボトル、缶、ビン:資源物のリサイクル業者に引渡しリサイクル品として再利用されます。
・小型家電:金やレアメタルなどの原料となり再利用されます。
・寄付品:リユース業者が引き取らないものでも、まだ十分に使う事ができるものは海外に寄付いたします
(文房具、食器、おもちゃ、ぬいぐるみ、カバン、雑貨、置物、ひな人形、生活備品類、衣類など)
・家具、家電:リユース専門の取扱業者に売却できそうなものを、弊社にて買取りいたします。
・貴金属:出てきた貴金属、宝石などはすべてお客様に返却いたします